ホ別苺

2020年10月25日

いろいろな青春をそれぞれが送ってきたことと思うが、俺の青春はセックスしかなかったと言っていい。
中学の終わりの頃から性に目覚め始めて、そこからエロ漫画、エロ本、エロ動画と次々と制覇していった。近い将来、俺のチンコを迎え入れてくれる女性の股の間には何があるのか?高校時代はそれしか興味はなかった。
手っ取り早くセックスを体験するにはクラスの女子しかいない。しかし、どうにもエロ動画のセクシー女優を見慣れた俺にとっては、クラスの女子は子供に見えた。お前はおかんや妹とセックスできるんか?と言う感覚に近い。そのためにクラスの女子は対象外だった。逆に何だかクラスの女子で勃起したら負けだ、と言う妙な気持ちもあった。
高校生くらいになると「隣のクラスの〇〇はヤリマンだ」「○○はホ別苺でおっさんたちから稼いでいるらしい」「〇〇は頼めばやらせてくれる」と言う噂は男子の間に出回ってくるものだ。噂は噂なので真偽はともかくとして、俺はそんな噂を鼻で笑っていた。身近にいるクラスの女子で失うほど俺のチンコは安っぽくないと言う意地みたいなものもあったのだ。
割り切りの掲示板
あれから10年。俺は未だに素人童貞である。社会人になればいくらでも出会いの機会はあるはず、と思っていたら、何もなくてこの年齢まで来てしまった。さすがに俺も焦り始めて、とりあえずセックスだけは体験しておこう、と出会い系サイトの援交女子にホ別苺条件で交渉を持ち、成立へと至った。
しかし、何と言うか実際に会ってみるとあか抜けていないモサッとした女性だった。こんな映えない子と俺は初体験するのか・・・と考えると、無性に空しくなった。だが、実際に寝てみると仕草の一つ一つが何とも色っぽく見えて、更にエロ動画ではない生マンコのエログロさに俺はたちまち勃起してしまった。そこからは彼女のリードで、俺は初体験を終えたのだった。
援助交際で童貞を失ったことについては、俺は後悔はしていない。これは経験の一つであり、童貞なんて大事に取っておくものではない。とは言え、この女だったら当時のクラスメイトにはもっとかわいい子がいたよな、と考えると、高校時代の自分の謎の意地がもったいなく思ってしまった。
やれる時にやっておきましょうとアドバイスしておきたい。無料でやれるなんて高校時代くらいのもんだからね。
わりきり掲示板
援デリ

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